Camille English
カミールイングリッシュ

もっと気軽に、もっと自由に、英語を楽しみましょう！

Camille English(カミールイングリッシュ）では歌やリズム遊びを楽しんだり、英語を使ったゲームをしたり、英語の音に親しみ、身体と口を動かしながら、楽しく英語を身に付けます。
目的や予定に応じて選べるレッスンタイプで、無理なく効率的に英語力アップができます。

Camille English(カミールイングリッシュ）が選ばれる 3つのポイントとは

英語を聞くための
英語耳が育つ
海外の文化や歴史に触れ、
興味が出てくる
「英語＝苦手」がなくなり、
自信が付く

Camille English(カミールイングリッシュ）が考える英語教育とは

「勉強する」「教える」「暗記する」ではなく、英語を日常的に「使う」ことを
目的にしたレッスン

授業で英語を勉強しても、身に付かないと思っている方も多いのではないでしょうか。
英語を数学の公式に当てはめるような勉強だからでしょう。
そんな私も、アメリカに行くと英語を聞いたまま、英語を使って話す自分がいました。
「使う」にこだわるのは、そこが理想と感じたからです。

考え方1

子供から大人までの異年齢クラスで、
より広い世代での交流、
考えに触れることによって
心の成長も期待できる

英語は毎日の生活で使うことば。
日常的に色んな年代と英語を話します。
楽しいけど刺激が足りない授業のスタイルはとっていません。
生活が世界とつながっていたら、性別、年齢、隔てなく、英語を使っていきます。
憧れる人を見つけたり、やってみたいことを育てたりしていきます。
世代をこえた成長がここにあります。

考え方2

単発のレッスンだから、
気軽にレッスンに参加できる
親だけの参加OK！親子での参加もOK！！

主婦の方がひとりで参加することもあります。
そして、子どもの体調がすぐれなければ、参加しないこともあります。
習い事のように出席しなければいけないものではなく、楽しく経験していくことを大切にしています。
習い事がいけないことにならないように、「今日、カミールがあるから行ってみようか」と言える気軽さを大切にしています。
イベントに参加するイメージでレッスンに来てください。

考え方3

とにかく楽しいレッスン紹介

皆さま、それぞれに合った楽しいレッスンを実現させるために、
4つのレッスンスタイルをご用意いたしました。

1Day英語うた

英語に限らず、言語を習得するプロセスを考えると、私たちはまず言語を「音」として聞いています。そして、音楽の持つメロディやリズムには、英語の持つ発音やリズムを身につけるための要素がたくさん含まれています。

対象

プレママさん、プレパパさん/英語に興味がある方/
子育て中で英語を取り入れたい方など

英語のうたを1曲歌えるようになります。
子供達が言語を習得するプロセスを真似して、大人も子供の気分になって、
よく聞いて・よく見て・真似をしていくうちに、気がつくと歌えるようになっています。
歌うことに慣れてきたら、歌を使って遊びましょう。
手遊びをしたり、身体を動かしたり、替え歌をしたり、歌の可能性はいっぱいあります。
教室でいっぱい歌って遊んだら、お家に帰っても、いっぱい歌って遊んでください。

小さい頃に歌ってもらった歌は、
今も記憶に残っていませんか？

レッスンの紹介画像

メロディに乗せて歌うことで、言葉はより記憶に残りやすいです。繰り返し歌ってもらうことにより、音楽の持つメロディやリズム、そして言葉に耳が慣れてくると、子供達の口からも自然と英語の歌が出てきます。

子供の頃、繰り返し歌い楽しんでいた歌を、いつの日か子供が一緒に歌ってくれることを想像してみてください。ワクワクしませんか? 私は娘が歌うようになったとき、とっても嬉しかったと同時に、いつの間にこんなに聞き取れるようになっていたの!と驚きました。

英語の歌に触れることは英語の持つ「音」だけでなく、英語圏の文化や歴史に触れることにもつながり、そこから英語への興味を持つことにつながる可能性もあります。また、家族で同じ歌をシェアするというのは、歌だけでなく、楽しい時間をシェアすることもできる、とても幸せなことだと思います。

レッスンの紹介画像

そして、何度も歌い楽しんだ経験は、年を重ねてからも大切な思い出になります。

小さい頃にお父さんお母さんに歌ってもらった歌を、自分が親になった時にその子供に歌うというのは、歌そのものだけでなく思い出も一緒に次の世代に伝えることができます。

レッスンの流れ

01

音を聴く

その日に歌う歌を紹介します。
その後は、歌を使って手遊びをしたり、身体を動かしたり、楽器を使ったりしながら、英語を何度も聞いてよく見て、歌に慣れていきます。
02

音を真似してみる

だんだん慣れてきてメロディを覚えてきたら、歌詞の一部分を歌ってもらったり、リピートしてもらったりして、真似をしながら歌に慣れていきます。
Phonics や音楽の持つ要素をお伝えしながら、全ての歌詞を歌えるようになります。
03

英語うたを楽しむ

歌えるようになったら、遊びを通して何度も歌っていきます。
最後に歌詞の確認も含めて、歌詞を文字で見て、音と文字をリンクさせていきます。

Phonicsクラス

Phonics（フォニックス）クラス

アルファベットの持つ音を、聞き取れる、発音できる、読める、書けるができるようになることを目標にしたクラスです。
※Phonics（フォニックス）クラスとは、発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法で、もともと英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発されたものです。

対象

プレママさん、プレパパさん/
文学に興味を持ち始めた子どもたち（4歳〜）/
小・中学生

聞く・真似をすることにフォーカスしたクラス

文字は使いません。子供に英語の音を聞かせるコツをお伝えしながら、英語の音をたくさん聞き、英語耳を身につけることを目標とします。英語の持つ音と、その音の表すものを、聴覚と視覚を使って身につけていきます。お家でも使えるように、日常で使えるフレーズや単語を使ったり、身近なものでできる遊びをしながら、英語耳を育てます。

読み書きにフォーカスしたクラス

フォニックスの持つ音とルールを身につけ、文章を読み、その内容について話し合い、自分の意見を英語で書けるようになることを目標にします。読み書きだけでなく、考える力も育てたいので、オールイングリッシュでは行いません。英語を書くことも、最初は真似をして書くことから始めます。
続けていくうちに、自分から読みたい、話したい英語になっていきます。

フォニックスを習得すると、知らない単語も推測して
正しく読んで発音できるようになります。

レッスンの紹介画像

英語はたくさんの語源からきているので、
例外もございますが、たくさんの単語に適応することができます。
例えば、英語はこんな風に簡単に読めるんです。

外出先で英語のわからない看板やメニューが読める
お花や動物など身近なものを英語で言う　など

b+a+g

この文字の名前はビー、エー、ジーですが、音はブ、ア、グ
早く文字の音を言ってみましょう。「ブァグ...ブアグ...」
音の足し算をしたら「バッグ」になりました！